こんにちは、ゆうゆです。
当ブログにご訪問いただきありがとうございます。
我が家の子供ですが、現在中学1年生。
いまだに夏場はあせもができるんです
あせもって小さい子ができるものだと思ってたけど、そうでもないのかな
そんなわけで、毎年こちらの桃の葉ローションのお世話になっています。
古くからあせもや湿疹には民間療法として桃の葉エキスが使われていました。
その桃の葉エキスにお肌の荒れを防ぎ、なめらかにする成分を配合した薬用ローションを桃の葉ローションといいます。
・肌荒れ、荒れ性
・あせも、しもやけ、ひび、あかぎれ、にきびを防ぐ
・油性肌
・日焼け、雪焼け後のほてりを防ぐ
・肌をひきしめる、肌を清浄にする
・皮膚を健やかに保つ、皮膚にうるおいを与える
あせもだけでなく、かなり万能に効果効能があるんですね。知らなかった~
今回ゆうゆが訪れたドラックストアではこの宇津救命丸のものと
2種類しか置いていませんでした。
あせもといえばベビー用かなと思い、ベビーコーナーにあるピジョンのローションはすぐ発見できましたが、その他の物がのボディーローションなどあるコーナーを探すものの見当たらず、店員さんにお聞きしたところ皮膚の薬のコーナーに並べられていました。
ネットではこの2種類の他にもいくつか販売されていましたよ。
我が家ではお手頃価格な宇津救命丸さんの桃の葉ローションしか購入したことはありませんが、効果はバツグンだと感じています
ちょっとブツブツでてきたなと思ったらお風呂上がりの清潔な肌にローションをパシャパシャとつけ、1日~2日であー消えたねってことがほとんどです。
使うのは夏場なので冷蔵庫に入れて冷たくして使っていますよ。
今回いろんな桃の葉ローションをネットでチェックしていたら、こんなものを発見しました
手作り石鹸とアロマ、ハーブのお店でいろんなハーブの一種として桃の葉(モモノハ)も販売されていました。
桃の葉ローションの作り方も載っていてびっくり自分で作ることもできるんですね~
夏場背中にできやすいぶつぶつ、あせもですが適切にケアすれば比較的早く治るようです。
もちろん個人差があるかと思いますので、ご自分に合ったケア方法を見つけ快適に夏を乗り切っていきたいものですね
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我が家の子供ですが、現在中学1年生。
いまだに夏場はあせもができるんです
あせもって小さい子ができるものだと思ってたけど、そうでもないのかな
そんなわけで、毎年こちらの桃の葉ローションのお世話になっています。
桃の葉ローションってなに?
古くからあせもや湿疹には民間療法として桃の葉エキスが使われていました。
その桃の葉エキスにお肌の荒れを防ぎ、なめらかにする成分を配合した薬用ローションを桃の葉ローションといいます。
効能、効果は?
・肌荒れ、荒れ性
・あせも、しもやけ、ひび、あかぎれ、にきびを防ぐ
・油性肌
・日焼け、雪焼け後のほてりを防ぐ
・肌をひきしめる、肌を清浄にする
・皮膚を健やかに保つ、皮膚にうるおいを与える
あせもだけでなく、かなり万能に効果効能があるんですね。知らなかった~
市販の桃の葉ローション、種類はどれくらい?
今回ゆうゆが訪れたドラックストアではこの宇津救命丸のものと
ベビーコーナーにあったピジョンのもの |
2種類しか置いていませんでした。
あせもといえばベビー用かなと思い、ベビーコーナーにあるピジョンのローションはすぐ発見できましたが、その他の物がのボディーローションなどあるコーナーを探すものの見当たらず、店員さんにお聞きしたところ皮膚の薬のコーナーに並べられていました。
ネットではこの2種類の他にもいくつか販売されていましたよ。
実際の使い心地はどう?
我が家ではお手頃価格な宇津救命丸さんの桃の葉ローションしか購入したことはありませんが、効果はバツグンだと感じています
ちょっとブツブツでてきたなと思ったらお風呂上がりの清潔な肌にローションをパシャパシャとつけ、1日~2日であー消えたねってことがほとんどです。
使うのは夏場なので冷蔵庫に入れて冷たくして使っていますよ。
番外編 自分で桃の葉ローション手作りもできるみたい!
今回いろんな桃の葉ローションをネットでチェックしていたら、こんなものを発見しました
手作り石鹸とアロマ、ハーブのお店でいろんなハーブの一種として桃の葉(モモノハ)も販売されていました。
桃の葉ローションの作り方も載っていてびっくり自分で作ることもできるんですね~
桃の葉ローションの作り方
鍋に水1Lと桃の葉1~2つかみ(約10g~30g)を入れ、弱火で加熱します。
沸騰後約5分弱火で煮出したら、カスをこしお使いください。
冷蔵庫で保存し2~3日以内に使い切ってください。
鍋に水1Lと桃の葉1~2つかみ(約10g~30g)を入れ、弱火で加熱します。
沸騰後約5分弱火で煮出したら、カスをこしお使いください。
冷蔵庫で保存し2~3日以内に使い切ってください。
まとめ
夏場背中にできやすいぶつぶつ、あせもですが適切にケアすれば比較的早く治るようです。
もちろん個人差があるかと思いますので、ご自分に合ったケア方法を見つけ快適に夏を乗り切っていきたいものですね
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