こんにちは、ゆうゆです。
当ブログにご訪問いただきありがとうございます。
なんだか仰々しいタイトルをつけてしまいましたが、今日は懸賞のお話です。
独身時代から懸賞応募が好きで長年コツコツ応募してきたゆうゆですが、極たま~に
これは当たる
と分かる懸賞があるんです

今回久々にそんな懸賞に出会ってしまい応募したところ、見事当選しましたのでご報告です

地味ですいません(T_T)
靴ひもストッパーフットラックスです。
新聞のプレゼント欄に掲載されていたもので、当選人数は30名。全国紙ですからね、30名とはいえそう当たるものではないハズです。
当たる
というか当てに行く
感覚なのかな
直感ですね
葉書なりネットなり文章を書いていると、これだっ
という懸賞では言いたいこと、書きたいこと、伝えたいことが正に湯水の如くスラスラとあふれ出してくるんです。
最初その懸賞を目にしたときにビビビッ
ときた直感が、思いの丈を記した後にはこれは絶対当たる
という確信に変わるんです。
例えば今回のフットラックスを例にすると、まず目にしたとき「あっこれ便利じゃん
絶対欲しい
」と思いました。葉書に必要事項を書き、特にご意見を記入とは書かれていませんでしたが、これを使ってみたいという思いが溢れてきて止まりません。
その思いの丈を素直に書き記したんです。もし、当選できなくてもこのメーカーの担当者にぜひ「こんな商品を待っていました
ありがとう
」というあふれる思いを伝えたくて。
それくらい熱い思いを持てる懸賞がごくたまにあるというわけです。

これは数年前のお話。
某スパ施設に普通に行きました。その1~2か月後位でしょうか?そのスパ施設の懸賞を見かけました。
その時も必要事項のみ記載すればよかったのですが、そのスパ施設を利用して思ったことがスラスラあふれ出してきたんです。ここは良かったのにこれは残念、もっとこうしたらぜひ再度訪れたい的な。それは本当に心からあふれてきた言葉だったんです。
その懸賞に関しては当選人数は5名程だった気がします。
この懸賞に対しても充分思いの丈を出し切り自分的に満足したうえでの応募でした。
この時も根拠はありませんが、これは当たる
と確信して応募しました。
そして当選しました
上の2つに関しては何かが舞い降りてきたかのように、言葉があふれでてきたのをお伝えしたという純粋な思いからの当選でした。
が、番外編として純粋にこれは応募する人が絶対的に少ないだろうから当たるな
と思って応募したら案の定当たった
という経験もあります。
某レジャー施設に家族で泊まりで出かけました。その施設は入場のみのチケットに各アトラクションの1回券を購入して遊ぶ or フリーパスを購入して遊ぶのどちらかで入場するタイプで、入場券の料金とフリーパスの料金がさほど違わない料金でした。
そうなるとフリーパスでガンガンアトラクションを利用する方が多いのは必然。
我が家の場合はというと、関連施設への宿泊だったため入場券は1日目も2日目も無料でいただいていました。
なので、初日は到着が遅かったこともありアトラクションは利用せず、無料で楽しめるちょっとした登山+オリエンテーリングをしてみました。
そのオリエンテーリングのキーワードを応募すると宿泊券やら何やらが当たる
というのに応募。
後日見事当選の連絡が来ました
この場合純粋に応募者が少なかったんだろうと思います。その施設のHPではそのイベントについて載っていましたが、現地ではわざわざ係の人に聞かないと応募用紙ももらえませんでしたから。
そもそも、わざわざ楽しいアトラクションがある中、苦しい登山をする人は少ないですものね。
こんな穴場を見つける目が長年の懸賞ライフで培われたのはいいのか?悪いのか?
いかがでしたか?
長年の懸賞ライフの中でもこんなにはっきりこれだっ
と思えるものはそうそうありませんが、これだっ
と思ったものが当選する快感はなかなかのものですよ。
あっでも一つご注意を
ディズニーだのUSJだの海外旅行だの、絶対行きたい当てたい懸賞はもちろんたくさんあります。
ですが、なんだろ?欲が出るとダメなんです。本当に純粋に心から気持ちを伝えたいと思えるものでないと。
ゆうゆは懸賞歴は長いですが、残念ながら達人ではないのでそこは地道に応募あるのみかなー
ディズニーだの人気の懸賞を狙い撃ちできるワザを持った達人さん、いらっしゃたらお話聞いてみたいなーと思います。

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当ブログにご訪問いただきありがとうございます。
なんだか仰々しいタイトルをつけてしまいましたが、今日は懸賞のお話です。
独身時代から懸賞応募が好きで長年コツコツ応募してきたゆうゆですが、極たま~に
これは当たる




今回久々にそんな懸賞に出会ってしまい応募したところ、見事当選しましたのでご報告です

今回当選したのはこれ!

地味ですいません(T_T)
靴ひもストッパーフットラックスです。
新聞のプレゼント欄に掲載されていたもので、当選人数は30名。全国紙ですからね、30名とはいえそう当たるものではないハズです。
なんでこれが当たると分かったのか

当たる



直感ですね

葉書なりネットなり文章を書いていると、これだっ

最初その懸賞を目にしたときにビビビッ


例えば今回のフットラックスを例にすると、まず目にしたとき「あっこれ便利じゃん


その思いの丈を素直に書き記したんです。もし、当選できなくてもこのメーカーの担当者にぜひ「こんな商品を待っていました


それくらい熱い思いを持てる懸賞がごくたまにあるというわけです。

別の例ではどうかというと
これは数年前のお話。
某スパ施設に普通に行きました。その1~2か月後位でしょうか?そのスパ施設の懸賞を見かけました。
その時も必要事項のみ記載すればよかったのですが、そのスパ施設を利用して思ったことがスラスラあふれ出してきたんです。ここは良かったのにこれは残念、もっとこうしたらぜひ再度訪れたい的な。それは本当に心からあふれてきた言葉だったんです。
その懸賞に関しては当選人数は5名程だった気がします。
この懸賞に対しても充分思いの丈を出し切り自分的に満足したうえでの応募でした。
この時も根拠はありませんが、これは当たる

そして当選しました

番外編
上の2つに関しては何かが舞い降りてきたかのように、言葉があふれでてきたのをお伝えしたという純粋な思いからの当選でした。
が、番外編として純粋にこれは応募する人が絶対的に少ないだろうから当たるな


某レジャー施設に家族で泊まりで出かけました。その施設は入場のみのチケットに各アトラクションの1回券を購入して遊ぶ or フリーパスを購入して遊ぶのどちらかで入場するタイプで、入場券の料金とフリーパスの料金がさほど違わない料金でした。
そうなるとフリーパスでガンガンアトラクションを利用する方が多いのは必然。
我が家の場合はというと、関連施設への宿泊だったため入場券は1日目も2日目も無料でいただいていました。
なので、初日は到着が遅かったこともありアトラクションは利用せず、無料で楽しめるちょっとした登山+オリエンテーリングをしてみました。
そのオリエンテーリングのキーワードを応募すると宿泊券やら何やらが当たる

後日見事当選の連絡が来ました

この場合純粋に応募者が少なかったんだろうと思います。その施設のHPではそのイベントについて載っていましたが、現地ではわざわざ係の人に聞かないと応募用紙ももらえませんでしたから。
そもそも、わざわざ楽しいアトラクションがある中、苦しい登山をする人は少ないですものね。
こんな穴場を見つける目が長年の懸賞ライフで培われたのはいいのか?悪いのか?
まとめ
いかがでしたか?
長年の懸賞ライフの中でもこんなにはっきりこれだっ


あっでも一つご注意を

ディズニーだのUSJだの海外旅行だの、絶対行きたい当てたい懸賞はもちろんたくさんあります。
ですが、なんだろ?欲が出るとダメなんです。本当に純粋に心から気持ちを伝えたいと思えるものでないと。
ゆうゆは懸賞歴は長いですが、残念ながら達人ではないのでそこは地道に応募あるのみかなー

ディズニーだの人気の懸賞を狙い撃ちできるワザを持った達人さん、いらっしゃたらお話聞いてみたいなーと思います。

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